otonatsube’s diary

定年まで後数年、好きな音楽の話を中心に、日々の暮らしを綴っています

気がついてないかも知れないけど、それって自殺行為です

最近、急に具合が悪くなったとか、周りで多く聞くようになりました。

有名人だと、俳優の松尾貴史さん、昨年の12月に肺塞栓症と診断されて入院してますね。

「このまま緊急入院です。」と告げられ、近日に舞台出演があると説明すると「死にますよ」と言われたそう。

他にも、中日の木下雄介投手も昨年の7月にトレーニング中に倒れて、劇症型心筋炎で27歳の若さで亡くなられています。

倒れる1週間前にワクチンを接種していました。

よく枠の後遺症で言われているのが、脳梗塞心筋梗塞、心筋炎、肺塞栓症など、血液に関係する病気がまず挙げられます。

ワクチンを接種して3日後に亡くなられた方で、大阪大学で解剖したら、肺の血管が血栓でびっしりだったそうです。

私の周りでも、4回目の接種を躊躇っていた職場の同僚に止めたほうがいいと忠告したのですが、打ってしまって、今頃になって尿管結石を発症した人がいます。

30代の若さで帯状疱疹になったり、全身に麻疹のような謎の発疹が出たり、女性の不正出血や、急に癌を発症する人も増えました。

元々、癌を患っていたけれど、ここ最近治まってきて寛解してきていたのに、急にすごい勢いで癌が転移した人もいます。巷では、そういう状態の癌を「ターボ癌」とか言ってるみたいですね。

「それじゃ病気のデパートじゃないか、何でもワクチンのせいにするなよ」と言われそうですが、米国ではファイザーに対して訴訟が起きて、ファイザーが70年間隠蔽しようとしていたワクチンの副作用に関する、分厚い資料が公開されていて、先に挙げた病名が載っています。

「そんな大変な情報だったら、テレビやインターネットで報道するでしょ」と思ってるアナタ、そんな考え方をしていると、国に殺されます。

副作用満載の、そのワクチンを、未だに国は推奨していて、生後6か月から4歳の子供にまで打たせようとしているのですから、明らかに意図があってやっていることなのです。

どうして国やマスコミが嘘をついているのかについては、話が長くなるので、また別の機会に書きます。

ワクチンを打ってしまって、なんとなく体調の悪い方は普通の病院に行っても、ワクチンの後遺症は否定されるかも知れませんが、全国に「有志医師の会」が立ち上がってきています。

また尼崎の長尾医院の長尾和宏先生も、積極的にワクチンの副作用で困っている人を救済しています。

今まで、持病など無くて元気だったのに、接種後にいろんな症状でお困りの方は、ぜひ御自分で「有志医師の会」などの情報を調べて、受診されることをお勧めいたします。