otonatsube’s diary

定年まで後数年、好きな音楽の話を中心に、日々の暮らしを綴っています

世界を変えるには直視しなくちゃいけないこともある

私の親戚も567ワクチンを4回目接種している人がいて、やめるようにLINEで説得しましたが、なかなか信じてもらえないですね。

テレビや厚生労働省の言っていることは絶大だと信じている人たちです。

もう知っている人には耳タコかも知れませんが、厚生労働省の職員のワクチン接種率は10%だそうです。

私自身もコロナが始まる前までは、三角の中に目があるイルミナティの話も耳にはしていましたが、世界がこんなに歪んだ社会だとは気がついていませんでした。

コロナが始まって、自分で情報をとるようになってから、頭を殴られたようなショックを受けました。

コロナが始まる以前に、私自身はインフルエンザのワクチンを接種した年に必ずと言っていいほど、インフルエンザに感染したので、上司の圧力はありましたが、試しにワクチンを接種しないでいたら感染しないので、それ以来、ワクチンと名のつくものは打っていません。ひょっとしたら利権かも?と思ってました。

全国に有志医師の会が立ち上がり、非常に志の高い先生たちがいらっしゃる一方で、一般の大学病院などは、この話題はタブーになっていて、表立った活動をしようものならクビです。

以前、佐賀市長選挙に出馬して、街頭演説でワクチンの有害性を訴えていた細川博司医師は医師会によって、医師活動ができないような事態にまでされたことがあるようです。

今、厚生労働省にワクチン中止を求めて活動している先生方は、著名な大学病院だけれど、名誉教授で職場を離れているので、圧力がかかりにくいのでしょう。

でも最悪、命を狙われる危険だってあるのです。

医師会、大学病院、FacebookYouTube、広告代理店、テレビで広告塔になっている医師、専門家、かなりの製薬マネーが流れているんでしょうね。

金、金、金ですよ。ただの紙切れなのに、そのために人が死んでいいはずがない!

Twitterも以前は、民衆に知られるとマズいものは削除されてきました。

イーロン・マスクが買収してからは、そういうことがなくなりました。

トランプ前大統領もアカウント復帰できましたね。

Twitterで大量解雇があったのは、もしかしたら、そういうことが関係しているのかな?

このブログも、もし削除されたら、真実だということです。

「嘘でしょ。第二次世界大戦中じゃあるまいし。」って思ったアナタ、今は第三次世界大戦中ですよ、ミサイルや爆弾が薬になっただけの話です。

昭和、平成は物質重視の時代、令和のこれからは精神性重視の世界に移行するといわれています。

今は端境期なんですかね、もう、日光の見ざる言わざる聞かざるになってしまいたくなるほど、見たくないこと、聞きたくないこと、世界の膿が出てきていますが、この世界を変えるには、逃げないで直視する必要があるのだと思います。