人間も宇宙の万物のひとつ
昨年は、コロナワクチンや政治や医療の在り方に憤りを覚えた年でしたが、職場の同僚の接種を何人か引き留めることができました。
親戚でどうしても頑固に耳を貸さない人がいますが、もう静かに見守るしかないと諦めました。
昨年の夏、初めて家庭菜園を始めて、きゅうり、トマト、ナス、枝豆に挑戦し、失敗したものもありますが、引き続き、秋に茎ブロッコリー、大根、小松菜、サニーレタスなどの栽培に挑戦し、徐々に収穫時期を迎えてきています。
草刈りでも家庭菜園でも、土を触っていると、癒されてきます。
入院している患者さんを見ていて思うことは、薬はあくまで補助的なものであって、本当に患者さんを治すのは、患者さんの意欲や食べ物だということです。
今の医療を見ていると、高度にはなっているけれど、どこかお金儲けに走っているように見えます。
高度になり過ぎて、自分の身体なのに、自分の手の届かないものになってしまっている。
また、今回のワクチン騒動の裏には、確かに政府やマスコミの煽動がありましたが、医療を信用し過ぎている人が多いことも原因だと思います。
人間も大宇宙の万物のひとつです。
どんなに科学技術が発達したとしても、このことを忘れてはいけない、自然に触れていると、土や空気がそれを教えてくれているような気がします。
お金持ってるかなんだか知らんけど、あんたら人間のクズだわ
最近、Twitterでいろんな情報を目にするようになり、ちょっと私自身の頭も混乱しています。
ファイザーは創価学会USAの子会社で、創価学会USAの代表、荒川誠氏は文鮮明の孫であり、池田大作の親戚って、もはや訳わかめ。
まぁ、経済アナリストの藤原直哉氏の分析によると、戦後日本が共産主義に傾いてアメリカ離れを起こさないように、キリスト教は統一教会で、創価学会は仏教で神社は神道という形の宗教をGHQが日本に植え付けたということらしいんですが。
それで、荒川誠が「今回のワクチンは人口削減が目的」とハッキリ言っちゃってますからね。
とってもおぞましい話ですよ。
グローバリストたちも宗教団体もグルだった。
お金持ってるかなんだか知らんけど、あんたら人間のクズだわ。
オウム真理教の起こした事件よりもっと大規模なテロだわ。
今までなんとなく感じていたことだけど、ファウチがコロナを研究、開発して、それが米国内の開発は危険だと指摘を受けたので、中国の武漢とウクライナに移管して、ファウチがそれに対して、資金提供していたということも暴露されてますね。
ビルゲイツもメリンダ&ゲイツ財団で慈善事業とかって表向きは言ってるけど、GAVIを通して、今までアフリカなんかでワクチンの人体実験して多くの子供の命を奪った。
そういう過去があるから、アフリカの各国の大統領数名がコロナのワクチンの受け入れを拒否したら、その大統領たちも殺されている。
ファウチもゲイツも人に勧めたんだから、ワクチン打ちなさいよ。
世界を変えるには直視しなくちゃいけないこともある
私の親戚も567ワクチンを4回目接種している人がいて、やめるようにLINEで説得しましたが、なかなか信じてもらえないですね。
テレビや厚生労働省の言っていることは絶大だと信じている人たちです。
もう知っている人には耳タコかも知れませんが、厚生労働省の職員のワクチン接種率は10%だそうです。
私自身もコロナが始まる前までは、三角の中に目があるイルミナティの話も耳にはしていましたが、世界がこんなに歪んだ社会だとは気がついていませんでした。
コロナが始まって、自分で情報をとるようになってから、頭を殴られたようなショックを受けました。
コロナが始まる以前に、私自身はインフルエンザのワクチンを接種した年に必ずと言っていいほど、インフルエンザに感染したので、上司の圧力はありましたが、試しにワクチンを接種しないでいたら感染しないので、それ以来、ワクチンと名のつくものは打っていません。ひょっとしたら利権かも?と思ってました。
全国に有志医師の会が立ち上がり、非常に志の高い先生たちがいらっしゃる一方で、一般の大学病院などは、この話題はタブーになっていて、表立った活動をしようものならクビです。
以前、佐賀市長選挙に出馬して、街頭演説でワクチンの有害性を訴えていた細川博司医師は医師会によって、医師活動ができないような事態にまでされたことがあるようです。
今、厚生労働省にワクチン中止を求めて活動している先生方は、著名な大学病院だけれど、名誉教授で職場を離れているので、圧力がかかりにくいのでしょう。
でも最悪、命を狙われる危険だってあるのです。
医師会、大学病院、Facebook、YouTube、広告代理店、テレビで広告塔になっている医師、専門家、かなりの製薬マネーが流れているんでしょうね。
金、金、金ですよ。ただの紙切れなのに、そのために人が死んでいいはずがない!
Twitterも以前は、民衆に知られるとマズいものは削除されてきました。
イーロン・マスクが買収してからは、そういうことがなくなりました。
トランプ前大統領もアカウント復帰できましたね。
Twitterで大量解雇があったのは、もしかしたら、そういうことが関係しているのかな?
このブログも、もし削除されたら、真実だということです。
「嘘でしょ。第二次世界大戦中じゃあるまいし。」って思ったアナタ、今は第三次世界大戦中ですよ、ミサイルや爆弾が薬になっただけの話です。
昭和、平成は物質重視の時代、令和のこれからは精神性重視の世界に移行するといわれています。
今は端境期なんですかね、もう、日光の見ざる言わざる聞かざるになってしまいたくなるほど、見たくないこと、聞きたくないこと、世界の膿が出てきていますが、この世界を変えるには、逃げないで直視する必要があるのだと思います。
気がついてないかも知れないけど、それって自殺行為です
最近、急に具合が悪くなったとか、周りで多く聞くようになりました。
有名人だと、俳優の松尾貴史さん、昨年の12月に肺塞栓症と診断されて入院してますね。
「このまま緊急入院です。」と告げられ、近日に舞台出演があると説明すると「死にますよ」と言われたそう。
他にも、中日の木下雄介投手も昨年の7月にトレーニング中に倒れて、劇症型心筋炎で27歳の若さで亡くなられています。
倒れる1週間前にワクチンを接種していました。
よく枠の後遺症で言われているのが、脳梗塞、心筋梗塞、心筋炎、肺塞栓症など、血液に関係する病気がまず挙げられます。
ワクチンを接種して3日後に亡くなられた方で、大阪大学で解剖したら、肺の血管が血栓でびっしりだったそうです。
私の周りでも、4回目の接種を躊躇っていた職場の同僚に止めたほうがいいと忠告したのですが、打ってしまって、今頃になって尿管結石を発症した人がいます。
30代の若さで帯状疱疹になったり、全身に麻疹のような謎の発疹が出たり、女性の不正出血や、急に癌を発症する人も増えました。
元々、癌を患っていたけれど、ここ最近治まってきて寛解してきていたのに、急にすごい勢いで癌が転移した人もいます。巷では、そういう状態の癌を「ターボ癌」とか言ってるみたいですね。
「それじゃ病気のデパートじゃないか、何でもワクチンのせいにするなよ」と言われそうですが、米国ではファイザーに対して訴訟が起きて、ファイザーが70年間隠蔽しようとしていたワクチンの副作用に関する、分厚い資料が公開されていて、先に挙げた病名が載っています。
「そんな大変な情報だったら、テレビやインターネットで報道するでしょ」と思ってるアナタ、そんな考え方をしていると、国に殺されます。
副作用満載の、そのワクチンを、未だに国は推奨していて、生後6か月から4歳の子供にまで打たせようとしているのですから、明らかに意図があってやっていることなのです。
どうして国やマスコミが嘘をついているのかについては、話が長くなるので、また別の機会に書きます。
ワクチンを打ってしまって、なんとなく体調の悪い方は普通の病院に行っても、ワクチンの後遺症は否定されるかも知れませんが、全国に「有志医師の会」が立ち上がってきています。
また尼崎の長尾医院の長尾和宏先生も、積極的にワクチンの副作用で困っている人を救済しています。
今まで、持病など無くて元気だったのに、接種後にいろんな症状でお困りの方は、ぜひ御自分で「有志医師の会」などの情報を調べて、受診されることをお勧めいたします。
嘘や誤魔化しがバレてきている
Twitterにも拡散しましたが、京都大学の名誉教授、福島雅典氏が厚生労働省や政治家、御用学者に対して、怒っている様子が、ニコニコ動画で出ていました。
泣き寝入りしている国民も怒っています。
今の国や自民党、マスコミは、国民に危害を加えたのです。
加藤元厚生労働大臣は「あれはヤバいやつだから、俺は打たねぇよ。」と言ったとか、
死亡者が激増することを見越して、麻生氏なんか葬儀屋の株を買ったとかいう噂も聞きます。
もし、これが事実だとしたら、職務上知りえた情報で株の売買をしていたということになるんじゃないでしょうか。
ワクチンが日本に入ってきた頃に、ファイザーのCEOが、自社株を売っていたのも、すごく気になっていました。
普通、自分の会社が世のため人のために役に立っていたら、自社株を売ったりしないでしょ。
株価が下がる前に売ってしまおうと考えたんじゃないでしょうか。
WHOも国も自民党もマスコミもいらない、消えてほしい。
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numa cafe へ行ってきました
今日は暖かくて、仕事が休みだったので、手賀沼のほとりにある、numa cafe へ行ってランチしてきました。
キングフィッシャーガーデンという釣り堀のできる所もあったり、手賀沼でカヌーもできるみたいです。
今日は日曜日ということもあり、多くの人で賑わっていて、cafe も午後2時を過ぎてもランチのお客さんが並んで待っていました。
旦那さんがオーダーしたのは、自家製味噌ベースのシチュードリアで、私がオーダーしたのは、カレードリアです。
普通、カフェのランチのドリアなんて、そんなに量はないだろうと思って、タカを括っていたら、御覧のとおり、すごいボリュームでした。
また、カレードリアの中身が面白い。
食べているうちに、中から出てきたのが、白菜に長ネギ、豆腐、卵、竹輪、かまぼこ、薩摩揚ボール。カレーの概念を超えている。
とても、おいしかったです。
この量で、コーヒーつけて、1550円なので、コスパは良いほうだと思います。
この他にも、手ごねハンバーグカレーや、ルーロー飯、焼き野菜カレー、カレーうどん、パフェなどもあり、充実したメニューです。
昔、手賀沼で遭難した人たちを弔う、手賀沼観世音菩薩の向こう側に広がって見えるのが手賀沼です。
戻ってきました
1年以上、このブログから遠ざかっていました。
最初のうちは少し書くことがちょっとしんどくなったのでお休みしようと思っていたのですが、そのうちにログインしようとしても、パスワードがわからなくなって、あ~どうしようとなって、そのまま放置になってしまいました。ごめんなさい。
このブログをお休みする前は、まだ、医療従事者がワクチンを打ち始める頃でしたが、あれから、いろんなことが目まぐるしく起こり、世間ではいろんなことが言われていますが、私に関して言えば、コロナによって世界観みたいなものが180度変わってしまいました。
最近、私の周りでも、近所の人で急に癌が大きくなったり、元同じ職場で働いていた人が癌を発症したり、若いのに帯状疱疹になった人もいました。
全然、気がついていなくて、疑いも持っていない人もいます。
そうなってしまった人に対して、ワクチンの話をしても、傷口に塩を塗るだけのような気がして、何も言えなくて、只、私の大好きな人たちが病気になってしまったこと、それを阻止できなかったことが辛いです。
これを最初から知っていて、国民に打て打てと言っていた政治家、厚生労働省、医師って、同じ血の流れている人間だとは思えない。
政府だとか組織に依存はできないなと思うようになりました。
政府の言うことより、自分の直感を信じて生きていこうと。
7月の選挙で参政党の演説を聞いて、参政党の党員になったけれど、なんだろう?
今までの数の論理で、大勢集まって、政党一丸となって、とかいうのって、なんか違う感じがしてきました。
個で生きていきたい。