otonatsube’s diary

定年まで後数年、好きな音楽の話を中心に、日々の暮らしを綴っています

戻ってきました

1年以上、このブログから遠ざかっていました。

最初のうちは少し書くことがちょっとしんどくなったのでお休みしようと思っていたのですが、そのうちにログインしようとしても、パスワードがわからなくなって、あ~どうしようとなって、そのまま放置になってしまいました。ごめんなさい。

 

このブログをお休みする前は、まだ、医療従事者がワクチンを打ち始める頃でしたが、あれから、いろんなことが目まぐるしく起こり、世間ではいろんなことが言われていますが、私に関して言えば、コロナによって世界観みたいなものが180度変わってしまいました。

最近、私の周りでも、近所の人で急に癌が大きくなったり、元同じ職場で働いていた人が癌を発症したり、若いのに帯状疱疹になった人もいました。

全然、気がついていなくて、疑いも持っていない人もいます。

そうなってしまった人に対して、ワクチンの話をしても、傷口に塩を塗るだけのような気がして、何も言えなくて、只、私の大好きな人たちが病気になってしまったこと、それを阻止できなかったことが辛いです。

これを最初から知っていて、国民に打て打てと言っていた政治家、厚生労働省、医師って、同じ血の流れている人間だとは思えない。

政府だとか組織に依存はできないなと思うようになりました。

政府の言うことより、自分の直感を信じて生きていこうと。

7月の選挙で参政党の演説を聞いて、参政党の党員になったけれど、なんだろう?

今までの数の論理で、大勢集まって、政党一丸となって、とかいうのって、なんか違う感じがしてきました。

個で生きていきたい。